<決算時税額・税効果計算>脱スプレッドシートで課題解決を!~計算条件が変わった際の計算プロセスの組み直し~
こんにちは、Nakayama@TKCです。
2024年も皆さまに役立つ情報をお届けしていきますので、引き続き
本年も宜しくお願いいたします。
ところで、令和6年度税制改正大綱において、外形標準課税の見直しがされました。また、法人税率の見直しや防衛力強化に向けた増税により、今後、税額・税効果計算用のスプレッドシートの見直しが必要となることが予想されます。
そこで、皆さまのご参考になればと思い、2023年8月にオンデマンド配信し、大変好評をいただいた「公認会計士が語る脱スプレ