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TKC固定資産管理システム体感セミナー開催中!


こんにちは。Yamaguchi@TKCです。
参加者から「実際にシステムを操作することで運用イメージを確認できてよかった」「新リースについて何から取り組めばいいか分からなかったが、取り組むべきことがわかった」等のお声をいただいた大好評の「TKC固定資産管理システム体感セミナー」をご紹介します!

1.TKC固定資産管理システム体感セミナーの概要

固定資産管理業務において以下のようなお悩みはございませんか?

・固定資産の会計上と税務上の簿価を一元的に管理したい
・リース会計、減損会計、資産除去債務の煩雑な処理を一元化したい
・法人税別表16、償却資産申告書の作成を省力化したい etc...

当セミナーでは、このようなお悩みを解決するためのヒントをシステムデモを交えてご紹介します。セミナープログラムは以下の通りです。

第1部:TKC固定資産管理システム(FAManager)の概要(30分)
第2部:システム操作を体感(60分)

TKC固定資産管理システム(FAManager)の導入・運用を多数支援してきた専任社員も複数人参加していますので、ご不明点等はその場で解決していただけます。
また、最近話題の「新リース会計基準」に関する最新情報もご案内しています。

2.セミナーのおすすめポイント

当セミナーのおすすめポイントを2つご紹介します。

▶おすすめポイント①
お1人につき1台のパソコンをご用意し、以下の操作を体感いただきます。

・新規購入資産、新規リース資産の登録
・アウトプットデータの確認(月別償却実施額、固定資産増減明細書、
 リース料支払予定表等)
・償却費の仕訳データ、別表16の作成およびTKCシステムへの連携
・償却資産申告書の電子申告

▶おすすめポイント②
2027年4月1日以後開始する事業年度から強制適用となる新リース会計基準において、借手のリース契約では原則オンバランス計上が求められることから、多くの企業様で影響が見込まれています。

影響額試算の参考として、当セミナーでは、TKC作成の「影響額試算ツール※」をお試しいただける時間も設けております。
(※想定するリース期間・割引率を入力することで、使用権資産・リース負債の計上額を算定し、財務諸表への影響額を確認できるツールです。)

3.次回開催のご案内

直近の東京会場(12/10開催)、大阪会場(12/13開催)が満員御礼となりましたので、この度、新たに開催日程を追加しました!
あわせて、札幌、仙台、大阪、広島の4会場でも開催いたします。

当セミナーは大変好評となっており、TKCシステムユーザ様からもお申込みいただくケースが増えております。

TKCの固定資産管理システムや影響額試算ツールが気になった方はこちらからスケジュールをご確認いただき、ぜひお申込みください!!

新リース会計基準に関する最新情報を確認できます!

TKC「会計で会社を強くする」